今朝、この詩に出会いました。
読んだ時、もう涙がでてきそうなのをこらえるのに精いっぱいに・・・。
「そしてわたしは自分の体に優しく語りかけました。
”あなたのお友達になりたいの”。
わたしの体は深呼吸をするように長い息を吐いて、答えました。
”それをずっと、生きている間ずっと待っていたのよ!”」
体は自分が「体をいたわる、体と友達になる」ということに意識を傾けてもらうことを
一生懸命ずっと願っていた・・・・・!ということですね^^。
本当に泣けてくる。。。
わたしももっと、もっと、体と親友になろう!!
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